朝早すぎ。 蝉の声が聞こえない。 やっぱりあなたの本しか読まなくなりました、 しかしいまだに追悼本は読めません。 ようやくいないということを受け入れられるようになりましたが、 それでも認めただけでこの先も冥福を祈るなんて他人事みたいにいえなくて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。